[ep 66] ディズニーが開発中のXRは床が動く!? 仮想体験を実現するさまざまなアプローチを体験談で語る
2024.02.07
仮想体験といえばゴーグルと考えるのは早計!? 音や振動などを駆使して、仮想世界に没入する新しい方法のアレコレと感想を徒然と話しました
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01:00 ディズニー・リサーチが開発中のHoloTile(ホロタイル)− 自分が立っている範囲内で歩ける体験が得られる
02:19 似たような体験だけと作りが全然違うデバイスへの投資検討エピソード
06:06 HoloTileが解決する(かもしれない)実用性へのポイントと自然な体験
08:34 床も自分自身も動いていないのに、船に乗って前進している体感を得たときの話 − 音と振動がポイント
10:01 デバイスを一切つけない体験設計(USJのクッパJr.のアトラクション)
11:22 多くのデバイスをつける体験設計(USJのモンスターハンターVR)と記憶に残っていること
14:28 ライゾマティクス x イレブンプレイによるイマーシブ体験「Syn」
17:00 坂本龍一さんのMR(Mixed Reality)ライブ「KAGAMI」で体験したこと
20:14 虎ノ門の新しいビル内にあるTOKYO NODE、ラスベガスのSphere
22:59 Transparent LEDの展示と、興味を喚起する見せ方
24:32 もともと家電展示会だったCESの変遷:1990年代、2000年代、2010年代に注目されたもの
エピソード内で取り上げた情報へのリンク:
* HoloTile(YouTube) [https://youtu.be/68YMEmaF0rs?si=FILpRpAcefU_euau&t=200]
* 巨大なかんじきへの投資検討話とクッパJrのアトラクションについて話した回(ep24) [https://x-crossing.com/ep24.html]
* Rhizomatiks x ELEVENPLAY Syn [https://www.tokyonode.jp/sp/syn/]
* KAGAMI BY RYUICHI SAKAMOTO AND TIN DRUM [https://www.theshed.org/program/299-kagami-by-ryuichi-sakamoto-and-tin-drum]
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テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います
及川 卓也: プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家。自己紹介エピソード ep 1, ep 2
関 信浩: アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋。自己紹介エピソード ep 52
上野 美香: マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス。自己紹介エピソード ep 53
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XCrossing(エックス・クロッシング)。英語で「スクランブル交差点」を意味します。趣味も、世代も、住んできた街も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を行き交わせる、おしゃべりの交差点です。今日のエックス・クロッシングであなたが出会うのは、どんな話題でしょう。