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2024.11.20
[ep 106] 重いゴーグルは必要ない! プラネタリウムでもできるイマーシブ体験
夜空をシミュレーションするプラネタリウムが、手軽にイマーシブ体験できるシアターになっていた
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2024.11.13
[ep 105] あなたの癒やしコンテンツは何ですか?
リラックスする方法は三者三様。一口に癒やし動画や画像と言っても、人によって好みは大きく異なる
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2024.11.06
[ep 104] 何もかもがネットワークされている世界でのサイバーセキュリティの重要性
ランサムウェアによる業務の中断や、オンラインゲームの大会中の改ざんなどが次々と現実化するなど、サイバーセキュリティの重要性は今まで以上に高まっている
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2024.11.02
[ep 103] AIとの会話、店員との会話、クライアントとの会話
対話型AIが普及するにつれて、多くの場所で会話がAIに取って代わられている。今回はAIとの会話や、人間との会話について話しました
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2024.10.23
[ep 102] 人の記憶を揺さぶる「音のチカラ」
ゲームの効果音が雰囲気を的確に伝えるように、音のチカラはバカにならない。音が与える効果を話題にしました
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2024.10.16
[ep 101] 声優さんからAI合成の音声まで、声の魅力を語りまくる
新しいChatGPTからお気に入りの「声」が消えた落胆や、初めて見たセリフに即興で声を当てる声優さんへの感嘆まで、声の魅力を語る回
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2024.10.09
[ep 100] 祝100回! この2年で公私での変化や近況はあったのか?
開始当初は10回で終わるかも、と思っていたXCrossingが、なんと100回目のエピソード。XCrossingがキッカケになった出来事を振り返りました
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2024.10.03
[ep 99] 人間の脳の不思議と、書き言葉や話し言葉、発音などのよもやま話
人間が他者とコミュニケーションする際に言語は欠かせない。しかし書き言葉や話し言葉を認識する人間の脳の仕組みは、まだまだ不思議だらけ
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2024.09.25
[ep 98] AIが変えるメモや議事録と、再発見されるリアルの重要性
コロナでリモート会議が定着し、AIを活用した記録ツールも充実してきた。一方でリアルイベントが増えるなどリアルの良さが再認識されている
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2024.09.18
[ep 97] ARグラスやAI翻訳などで変わるコミュニケーション
海外で全編、日本語で上演される舞台など、技術がコミュニケーションを変えている。しかし時差を埋める技術はまだなさそう
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2024.09.11
[ep 96] デジタルでは得られない、リアルならではのセレンディピティ
書籍の改訂をしている話から、デジタルかリアルということを超えたメディアから得られる体験の違いを語りました
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2024.09.04
[ep 95] ヒトは「99%」をちゃんと「99%」と認識しているのか?
数字通りの確率でゲームを実装するとユーザーから不満が出るという話から、確率や数字の話を3人で語りました
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2024.08.28
[ep 94] 京都で広がるデジタル。建仁寺で楽しむデジタルアートと、公共交通機関を補完するマイクロモビリティ
音とプロジェクションを楽しむデジタルアート・イベントを京都最古の禅寺である建仁寺で体験し、歴史あるものと最新の技術の融合に心を揺さぶられる
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2024.08.21
[ep 93] パリ・オリンピックの公式サイトで、国によってスポンサー・ロゴが違っていた件
コロナのノンアルコールビールの名前がCorona Ceroの国だけ、オリンピック公式サイトに商品ロゴがあり、それ以外は親会社のロゴだった模様
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2024.08.14
[ep 92] 録音ボタンを押し忘れた! 落ち込んだ気持ちを癒してくれたコンテンツとは…?
ポッドキャスト収録で、録音されてなかったことの教訓として、各自がローカルでも録音してみようと、アレコレやってみました
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2024.07.31
[ep 91] 環境音から声を分離するAIツール「Voice Isolator」を使ったら、日本語じゃない言語を話し始めた
生成AIで音声コンテンツが気軽に作れるようになった。しかし環境音などノイズの分離や、他の言語への翻訳などは便利な半面、注意も必要に
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2024.07.24
[ep 90] 目を見張るバスの進化、アメリカに欲しい「レストランバス」
1階に厨房を備えたレストランバスや、ビジネスクラス並みの座席で快適な深夜バスなど、最近のバスの進化にビックリ
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2024.07.17
[ep 89] 気になる予約中のガジェット。AIウェアラブルのLimitless PendantやセパレートキーボードNAYAへの期待と不安
新しいガジェットは不安より期待が勝るもの。キーボードは毎日使うものなのに、新製品が出るたびにワクワクする。でもAI Pinのように期待とのギャップがあらわになることも
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2024.07.10
[ep 88] 何度行っても新しい発見があって飽きない「イマーシブシアター」。変わる舞台の表現方法とビジネスモデル
「イマーシブ」と聞くと「手法」に目が行きがちだが、舞台鑑賞を無数の視点で行えるため生まれる「リピーター」など、ビジネスモデルにもインパクトがありそう
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2024.07.03
[ep 87] NHK技研で見た次世代放送技術と、ネット系動画サービス体験の今
ネットサービスを見直すNHKが考える次世代の放送技術から、サブスクビジネスの今まで、徒然に話しました
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2024.06.26
[ep 86] 身の回りにあふれ始めたAIに感情移入できる?
人型ロボットが感情をリアルに表現する映画やアニメ、ゲームはたくさんあるけれど、AIが身近になった今、見返してみるとちょっと違って見えてくる
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2024.06.19
[ep 85] 「透明すぎるガラス」で本当にビックリする熱海・MOA美術館に行ってきた
頭をぶつけないようにガラスに目印を貼るほど映り込みがない「オプティビュー」に、ガラスを意識せず展示品を見られる体験のすごさを教えられる
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2024.06.12
[ep 84] 13年続く「Sleep No More」をはじめて見て、イマーシブシアターの楽しさを知る
2011年に始まったイマーシブシアターの草分け「Sleep No More」がいよいよ公演終了ということで初めて行ってみて思った、イマーシブの今とこれから
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2024.06.05
[ep 83] 話す相手がいないのでChatGPTとの会話が急増。ストリートビューの写真から国を特定してビックリ
ChatGPTをはじめ最近の生成AIは、画像や音声の読み取り能力が大幅に向上。「バーチャル賢人会議」もよりリアルに実現可能に
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2024.05.29
[ep 82] イマーシブフォート東京「ザ・シャーロック」からの、イマーシブシアター話題の4タイトル体験記
複数の場所で演劇が同時並行に進み、見た場所のストーリーに没入できる「イマーシブシアター」での体験を語りました。ネタバレはありません!
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2024.05.22
[ep 81] エゴサーチからマンガ「ハイキュー!!」購読に至ってしまった、やや特殊なユーザーフローとは
エゴサーチでマンガの登場人物の話を繰り返し読むことになり、気づいたら読み始めていた、という話から、スポーツとマンガについて3人でワイワイ話しました
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2024.05.15
[ep 80] 技術が変える家電やアパレルのデザイン。ZOZOFITはアメリカで別サービスを立ち上げていた
新技術で今まで出来なかったデザインが可能に。まだ研究開発の段階で、いろいろ課題がありそうだが、美しい色やムダが生まれない洋服など、夢は広がる
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2024.05.08
[ep 79] 微生物で12年間シャワー要らず!? 人間が共生する小さい生物のお話
腸内細菌をはじめ、人類はさまざまな微生物と暮らしている。人類が花粉症に悩まされる理由の一つは寄生虫の根絶だったなどの小ネタを話しました
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2024.05.01
[ep 78] AI文字起こしツールを使った会議の効率化は、音声と文字を併用した情報整理がカギ
ポッドキャストでもオンライン会議でも便利な、音声からの文字書きおこし。特に会議では、構造化された議事録作成や共有、記憶補完に使えるツールであるFirefliesの実際の使い方に触れながら、音声と文字のうまい組み合わせについて話しました。
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2024.04.25
[ep 77] 映画マトリックスの公開25周年を話題にしていたら、映画で覚えた英語表現がスラスラ出てきた
革新的な映像表現で一世を風靡した映画「マトリックス」が公開から25年。記憶に残る表現から、今になって気づいたものまでを徒然に話しました
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2024.04.17
[ep 76] 全会話を録音するウェアラブルLimitless Pendantが開く、生成AIの可能性とプライバシー問題
ウェアラブル生成AI端末AI Pinにより、どこでもAIに質問できるように。全会話を録音し、検索できる製品も今年末に登場。スマホで気軽に録画できる時代に、会話のプライバシーをどう変わるのか
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2024.04.10
[ep 75] 「他人がやるゲームを観るだけで何が楽しいの?」 ― デジタル体験が進化して変わるゲームの楽しみ方
ゲームのデジタル化が進み、スポーツのように、プレイヤーに加えて「観客」も「実況」を楽しめるようなった。一方で、観る側がプレイヤーにより近づくハプティクスやイマーシブ体験も進化している
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2024.04.03
[ep 74] イベントは、主催する側にも、参加する側にも、まだまだ改善したいところがある
イベントに参加する立場だと、例えばチケットぴあの「発券は別サービス」は不便と感じる。しかし主催する側に回ると参加者とは別の懸念が出てくるもの。イベント企画経験者ならではの視点も交えていろいろと話しました
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2024.03.27
[ep 73] Final Fantasy XVIの触覚表現はスゴいという話から、ハードを生かすソフトウェアの話で盛り上がる
ハンドトラッキングやハプティクス(触覚)など、「体験」を変革する技術に惹かれ、さまざまなガジェットを試してきた3人。後半はガジェットの進化に欠かせないソフトウェアの話に
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2024.03.20
[ep 72] ポッドキャストツール「LISTEN」の有料版を使い始めてみて、改めて音声と文字の関係を考えてみた
専用ツールより性能が高いので、LISTEN有料版を文字起こしツールとして使ってみている話から、文字と音声とリアルで得られる情報の違いなどを話しました
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2024.03.13
[ep 71] ミュージカル「ジョジョ」や「ハリー・ポッター」に見る舞台装置のテクノロジー進化の光と影
舞台装置や演出テクノロジーの進化が止まらない。「ハリー・ポッターと呪いの子」のように、世界各地でロングランを誇る舞台の演出は目を見張る。一方で公演ドタキャンの原因になってしまうことも
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2024.03.06
[ep 70] 「表情」と「声」が食い違ったときに覚える違和感の正体は?
コミュニケーションする上で「表情」や「声」が果たす役割は多い。また文化の差により、同じ表現でも、受け止め方がまったく異なってしまうことも
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2024.02.28
[ep 69] 「XCrossingの作り方」 ― 音声の収録や編集からタイトル付けまで、この1年半で試行錯誤したことを語ります
2022年秋にXCrossingを始めたときには「ノーマライズ? なんのこと?」状態だった私たちが、まわりの力を借りながら少しずつ試行錯誤したポッドキャストの収録や編集の悪戦苦闘を、包み隠さず話しました
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2024.02.21
[ep 68] 「科学」がクールだった時代に書かれた攻殻機動隊。その「未来の物語」に現実が追いつく
今でも多くのクリエイターが新作を手がける「攻殻機動隊」。発表当初は「近未来」だった2024年になってなお古臭さを感じさせないのは、科学が身近だった時代の作品だから?
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2024.02.14
[ep 67] ゲームへの偏見は過去のもの − 伝統的エンタメ企業がゲームに求めるものとは
ディズニーが大型出資をするなどエンタメ事業にゲームは欠かせない。ヤクザゲーム「龍が如く」が多様性を意識するなど、ゲーム業界も変わりつつある
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2024.02.07
[ep 66] ディズニーが開発中のXRは床が動く!? 仮想体験を実現するさまざまなアプローチを体験談で語る
仮想体験といえばゴーグルと考えるのは早計!? 音や振動などを駆使して、仮想世界に没入する新しい方法のアレコレと感想を徒然と話しました
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2024.01.31
[ep 65] YouTubeへの登録作業をやりながら、ポッドキャストのプラットフォームについて考えてみた
Google Podcastの終了に伴って新たにYouTubeを配信先に登録。他のポッドキャスト・プラットフォームと異なるYouTubeの特徴や、Googleの狙いを想像してみました
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2024.01.24
[ep 64] 歌舞伎とルパン三世に見る、日本流の文化の受け継ぎ方と、最近話題の著作権の保護期間
「ルパン三世」をモチーフにした新作歌舞伎を見て「キャラの立ち方」に感動しつつ、ルパン三世の元ネタや、著作権切れで話題の「蒸気船ウィリー」のミッキーマウスなど「オマージュ」について語りました
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2024.01.17
[ep 63] 「ビルの谷間」に違和感!? 同じ表現でも頭に浮かべる風景はこんなに違う
「笑う」「心配」など顔の微細な表情は、言語によって違うらしい。それどころか翻訳した情景が、違和感がありすぎて納得できないレベルになることも
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2024.01.10
[ep 62] 物語の今と昔。源氏物語の話から日本のドラマ、そしてネット配信の話に
源氏物語の作者の話が大河ドラマになると聞いて、世界一、視聴されている日本のコンテンツは何か、とNetflixの公開データを3人で読み解きます
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2024.01.03
[ep 61] ラジオの「音」のノウハウで、ポッドキャストをもっと良くしたい!
ラジオのプロが持つ音声編集ノウハウはすごい。ポッドキャストに限らず、ラジオ放送の枠外にも活躍の場がたくさんありそう
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2023.12.27
[ep 60] なくなったら困るもの、残してほしいもの。データのエクスポートだけでは足りない、サービス終了とその後
サービス立ち上げのノウハウで多くサービスが生まれる以上、サービスが終わるのも必然。しかしサービスの終わり方は、もっと洗練される余地があるかも
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2023.12.20
[ep 59] プログラミング言語の学習はビジュアルでなくテキストで。では始めるのは小学生から? それとも中学生から?
時代はノーコードのビジュアル開発に向かっているが、プログラミングを学習するにはテキストベースが大事。ただ、あまりに早くから取り組むと「英語」がネックになる
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2023.12.13
[ep58] 文字コンテンツと音声コンテンツ、こんなに似ていて、こんなに違う
LISTEN アドベントカレンダー 2023の14日目、XCrossingがお届けするLISTENとの出会いとその可能性をお届け。「私的なコンテンツは面白いの?」という、古くて新しいポッドキャストの今と未来
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2023.12.06
[ep 57] リアルに回帰するイベント。ハイブリッド開催が定着しない様々な理由と、ここでも出てくるAIの功罪
前回に引き続きイベント運営の話題。「定着する」と思われたハイブリッド開催が、運営の手間や、リアルとオンラインの情報格差などの理由で、定着していない実態を、3人の経験をもとに語り合いました
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2023.11.29
[ep 56] アメリカでのイベント企画は、思ったより何とかなる。そして収録中に何度も鳴る電話で盛り上がる
勢いでイベントの英語のプレスリリースを書いたが、手軽な英文校正ツールがあったので、新しいことを始める高揚感で押し切れた。日本とアメリカの違いが、イベントだけでなく電話の頻度にも現れた…
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2023.11.22
[ep 55] 制限があるから生まれる創造性。100年たっても色褪せないチャップリンの無声映画や、マンガみたいな絵巻物
音がない「無声」映画でも、多重露光という撮影の仕方だったり、活動弁士だったりと、創造性ひとつで豊かな体験にできる。昔の絵巻物は、今みてもマンガみたい
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2023.11.15
[ep 54] 知床の紅葉の話から、なぜかリブランディングの失敗事例の話に
渋谷に来るなと言われたハロウィンが日本で定着したのはいつ? 色鮮やかではなかった知床の紅葉の話から、なぜかトロピカーナやGAPのリブランディングの話題へ
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2023.11.08
[ep 53] SEからベンチャー投資、テック企業の立ち上げとキャリアの幅を広げた転身のキッカケ
スポーツ選手の臨床心理士を目指した大学時代からSE(システムエンジニア)になりキャリアに悩んだ20代、スタートアップの立ち上げ専門家へとキャリアの幅を広げたメンターからのオススメはフリーランスへの転身。アンケート引き続き実施中 → https://bit.ly/xc-srvy-23
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2023.11.01
[ep 52] 記者と言えば夜討ち朝駆け、でもスーツでランニングする記者は多くない!?
アメリカのスタートアップ創業者への体当たり取材を繰り返すうちに、ビジネススクールに入学し、ビジネス経験もないのにスタートアップの立ち上げに参画した話。アンケート引き続き実施中 → https://bit.ly/xc-srvy-23
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2023.10.25
[ep 51] 祝 XCrossing1周年! 待ちに待ったアンケートの結果を3人でわいわい話しました
51回目の今回は、ポッドキャストを始めて1年の3人が、リスナーの方々のアンケート結果に一喜一憂します。アンケート引き続き実施中 → https://bit.ly/xc-srvy-23
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2023.10.18
[ep 50] E電にみる愛称の付け方と定着度、なぜ今?!というタイミングで表示される価格表
地名も駅名も愛称も、名前の由来は実は安易だったり恣意的だったりする中、定着しなかった愛称代表格のE電を懐かしむ。楽しみにしているストリーミングライブ配信で、なぜこのタイミングで!というときに起きるUXの不具合はまだまだ改善の余地がありそう
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2023.10.11
[ep 49] 人間の記憶はあてにならないが、なぜ偽文書は意図的に「偽物」の痕跡を入れるのか
古今東西、歴史書を紐解くのが「教養」と見られてきたが、その歴史書が「偽書」だったらどうするのか。そして現代日本では、歴史書から飛び出した陰陽師(おんみょうじ)がアニメやゲームで大活躍
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2023.10.04
[ep 48] 人や地域が一体になるイベントのスゴさと、メディアやアプリが果たしている役割
メディアのリニューアルは数多くあれど、ユーザーが参加するソーシャルメディアの改名は違う? アメリカではライブが地域経済に大きな影響力を与えているが、日本ではアニメやゲームがその立ち位置!? そしてXCrossingはもうすぐ1周年。アンケートにご協力お願いします。 bit.ly/xc-srvy-23
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2023.09.27
[ep 47] ポッドキャストというものを見つめ直してみる。文字とは違う音声のコミュニケーションのあれこれ
ポッドキャスト配信者とリスナーが回答した意識調査の結果を3人でワイワイ。人の印象は、声のあるなしで随分かわる。そしてXCrossingはもうすぐ1周年。アンケートにご協力お願いします。 bit.ly/xc-srvy-23
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2023.09.20
[ep 46] ラグビーと武術の交差点、スポーツの国代表という考え方の変化、MLBの試合が短くなった訳
今回はスポーツの話題が満載。格闘家からタックルのヒントを得るラグビー選手や、MLB(米大リーグ)の試合時間を短縮したピッチコムの話など。引き続きリスナーさんの生の声を聞きたいのでアンケートにご協力お願いします。 bit.ly/xc-srvy-23
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2023.09.13
[ep 45] お酒に関するエピソードは尽きないけれど今回はお酒に代わる嗜好品としてお茶の話
お酒の話は盛り上がるけど、面白おかしくしすぎないように反省。今回はお酒の代わりにお茶を飲む話が中心。引き続きリスナーさんの生の声を聞きたいのでアンケートにご協力お願いします。 bit.ly/xc-srvy-23
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2023.09.06
[ep 44] 1周年に向けての振り返りからのカスタマーサポートの話。やっぱりアンケートが最強!
1周年企画を考える中で、ポッドキャストはソーシャルメディアと違ってフィードバックが届きにくいことを実感。アンケート作ったのでご協力お願いします! bit.ly/xc-srvy-23
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2023.08.30
[ep 43] 人間の記憶はいつも曖昧。五感の一部が制限されると人間はどうなるか
記憶や興奮は、時間が経つと曖昧になってしまうもの。なので少し冷めてから振り返ってみる方が事故は少ない。一方でこのポッドキャストみたいに「盛り上がり」がないと新しいことは始められないもの
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2023.08.23
[ep 42] 音だけで解析されるタイピング内容、日本狙いの情報認知戦、オッペンハイマーとバービー
わずかなタイピング音をAIが解析して入力した内容が判別できたり、光のゆらぎを解析して人の会話内容が分かるという研究など、もう世の中には安心できるところはないとさえ思える情報セキュリティ、情報認知戦の話。後半は吹き替えの音声の話から、話題の映画オッペンハイマーとバービーの話題へ
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2023.08.16
[ep 41] 猛暑からの逃避? カナダや軽井沢の仕事場としての魅力の話と、ポッドキャストならではの気をつけるポイント
リモートワークの普及で、テック系の会社では住む場所の選択肢が多様化。避暑地でもあるカナダや軽井沢の状況の変化を取り上げました。後半は、ポッドキャストを1年弱、続けてきて気づいたことを話しました
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2023.08.09
[ep 40] アプリを使って睡眠をトラッキングする話から、同じ時計を見ても気にならないけど同じリングだと微妙、という話に
Pokémon Sleepアプリの話から始まり、3人が使うOura RingやPixel Watchなど睡眠トラッカーの話に。それから何故か「時計は他人とかぶってもいいけど、リングがかぶるのは微妙」という結論に…!?
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2023.08.02
[ep 39] USJ訪問を振り返ってみたら、ユーザー・エクスペリエンスとアプリの話で盛り上がる
先週に引き続きユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の話。訪問から時間をおくとデジタルがリアルの体験に与える影響が見えてきて、ユナイテッド航空や日本の航空会社のアプリ活用の話に。最後は最近の洋画のお話で締め
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2023.07.26
[ep 38] USJの圧倒的に楽しい体験を形作る技術、世界観、設計について体験直後に現地で語りまくる
No Limit!なエンタメ溢れるUSJへ。ニンテンドー・ワールドや、モンハンXRなどを実際に体験した直後に、そこで使われている技術や演出、オンボーディング、世界観の作り込みなど、ユーザーの体験を形作っているものについて推察したり、観察したり、わいわい話しました
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2023.07.19
[ep 37] 「LISTEN」の開発者 近藤淳也さんとサービス誕生裏話や音声コンテンツの可能性、人とのつながりを語り尽くす
AIによるポッドキャスト音声の文字起こしを提供するなど今までにない新しいサービス「LISTEN」を開発・運営している近藤淳也さんをゲストにお迎えして、LISTENを作ったきっかけや、音声コンテンツが持つ可能性と課題、ソーシャルな人とのつながりについて話しました
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2023.07.12
[ep 36] モデレーションするときの工夫、ズレたおすすめに遭遇すると分かる自分の好みの思い込み
対談やモデレーションをするときに実践している工夫、自分とは違う分野の人との対談の作り方や、それを通して得た気づきを実際の事例とともに話しました。普段自分が好み・苦手だと思っているものは実は思い込みだったと知る、日本酒ソムリエの驚きのおすすめと説明の話も
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2023.07.05
[ep 35] やって分かったゲームの面白さと世界観、 新しい体験を得るために心がけていること
ゲームが面白いと感じなかったのに今ではゲームの世界観を語る人へ。実際にやってみること、体験することが大事なのは分かっているものの、どうやってその機会を作ればいいか。新しい経験や体験を継続して得ていくために日頃心がけたり実践していることを話しました。
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2023.06.28
[ep 34] 1250年間続く行法の中にまさかの裏打ちリズム、保存できない発音の伝承と再生、海上と山頂でスターリンク利用
1250年間続く東大寺の行法の中にみた、日本とは思えない裏打ちリズムや音楽やサンスクリット語の読経。昔は残すことができなかった音楽的なリズムや話し言葉の発音がどこに残り、どう変化して、どう復元されてきたかについて話しました。後半は話題のスターリンクを海上で実際に使ってみた感想と、山での使い方と可能性について取り上げています
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2023.06.21
[ep 33] コンビニATMとMFPの進化、家計簿アプリの金融機関連携 − お金にまつわるところの進化をシステム側面から観察
セブン銀行ATMとMFPの進化がスゴイ。キャッシュレス化が進む中、社会と経済の新しいあり方に対応するコンビニATM、MFP、家計簿アプリ、銀行アプリなど、お金の出し入れから決済にいたるところを、システム的側面から観察したり考察したりしてみました。
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2023.06.14
[ep 32] 今のコンピューター・デバイスは身体に負担がかかり過ぎ、理想のキーボードを作れなかった悔しさ
みんな大好きApple Vision Proの話題から、ゲームやコンピューターの操作デバイスで身体を痛めたり酔ったりした話に。製造側の視点から、理想のキーボードで発売できない裏事情も
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2023.06.07
[ep 31] 教育とか福祉とか言語の壁の話と、ウェブサイトでPDFが出てくるとなんでイヤなのか
全寮制の英語教育で日本の将来を変えようという動きと、対照的に行政サービスを母国語で受ける権利があるニューヨークの話から、行政のウェブサイトにあふれるPDFの好き嫌いまで
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2023.05.31
[ep 30] ローカルな文化にとっては生成AIより英語の方が脅威。あとスマート家電をどうにかしてほしい
AIや機械翻訳の前に「国際語」としての英語に翻弄される文化の話と、話題沸騰のAIを語ると気になる、スマートスピーカーやスマート家電はどうなるの?問題について話しました
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2023.05.24
[ep 29] 初めて見たスラムダンクが映画館だったからこそ分かったことと、日本の本屋さんがコスプレーヤーの「聖地」になるニューヨーク
スラムダンクをリアルタイムで読んでなかったけど、信頼している人のオススメで映画館で退路を断って見たら良かった話から、アニメは本当に世界で通用するコンテンツになったことが、ニューヨークの紀伊国屋書店の変遷で分かった話
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2023.05.17
[ep 28] ダンジョン攻略体験のUX、歌舞伎町タワー、ストリートビューで見える街の変遷
東急歌舞伎町タワーにあるダンジョン攻略体験施設「The Tokyo Matrix」のユーザー体験、プロセス・UI設計についてとりあげながら、リアル謎解きはチームビルディングに通じるという話へ。また、Googleマップのストリートビューの過去履歴を見ながら歌舞伎町の変遷をたどりました
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2023.05.10
[ep 27] デジタルとアナログの情報それぞれが生む価値と体験、半導体メーカーの熾烈な争い
デジタル地図とアナログ(紙)の時刻表、人が持つ知見それぞれがもたらす価値があり、それにより体験も左右されます。今ではGPUメーカーの域を超えたNVIDIAを例に、半導体業界の熾烈な技術革新と勢力争いについて話しました
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2023.05.03
[ep 26] プログラミング学習ツール「Jasmine Tea」、コンピュータと音楽を捉える細野晴臣さんの視点のすごさ
前半は初学者向けプログラミングツールJasmine Teaに込めた思い。後半はYMO時代を振り返った細野さんが「アイデンティティが崩壊する」と語った話と、世界市場と自分たちを捉える視点が先進的過ぎた話
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2023.04.26
[ep 25] 会議の文字起こし・要約の進化と効率的な使い方、お酒と乗り過ごしの思い出
ビデオ会議の記録として便利な文字起こしサービスの使用感と、実際の会議とそのキャッチアップを効率的にする使い方について取り上げました。後半は、お酒と電車乗り過ごした面白エピソードを思い出してほのぼの
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2023.04.19
[ep 24] モンスターハンターXRとクッパ Jrの体験設計と身体性の重要さ
「モンスターハンターXR」と「クッパJr. ファイナルバトル」。2つのアトラクションは、最新技術を使いつつプレイヤーの全身を使う体験を創出。装着ギア、身体の使い方、直感的な体験、デジタル技術とその効果など、満足度の高い体験設計について話しました
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2023.04.12
[ep 23] 未来SUSHI、ロブスターとタコ、プロダクトデザイン − アートに見るテクノロジーと表現
今回はアートとテクノロジーと表現のCrossing。六本木クロッシング、アートでもあるプロダクトデザイン、デジタルアートも積極的なフィリップ・コルバート、DUMB TYPEの複数技術が組み合わさったインスタレーションなどの体験と、革新的なアート表現についてとりあげました
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2023.04.05
[ep 22] 速読術とスリープ・ハック:睡眠と読書の効率を上げるテクニックあれこれ
睡眠学習はうまく行った記憶がないけれど、最近の読み上げ機能やポッドキャストで読書がはかどった話から、睡眠そのものの話題に。お酒を飲むと深く眠れないに異論あり
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2023.03.29
[ep 21] 銀行破綻とスタートアップへの影響、アメリカで法人銀行口座が凍結されるとどうなるか
3日間で破綻したシリコンバレーバンク。アメリカで投資事業を行っている関さんと投資先企業にとっての影響を振り返りました。また、アメリカの銀行の手違いで法人口座が凍結されてしまったときに起こる不便の数々と、その長すぎる復旧過程の実体験についても話しました
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2023.03.21
[ep 20] 生存戦略として自分が学ぶべきことは何?キャリアドリブンのリスキリングと、知りたい!を刺激する学び
仕事のスキルを新しく得るための学びと、個人の興味と知識欲が刺激される学び。及川・関・上野の3人が今、習得中のことや、実際に学んできたことなどに触れながら、仕事(転職含む)や遊び、知的興味、人間関係などのいろいろな確度から「学ぶ」について話しました
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2023.03.15
[ep 19] カフェと寿司屋のオーダーシステムとDX、デジタルデータやアートの永続性
中村藤吉本店のセルフオーダーシステムがよく出来ていました。ニューヨークでのAmazon Goとスタバのコラボ店舗の体験談から、顧客と店舗の双方のメリット、DX、社会やライフスタイルの変化に合わせたホスピタリティ概念の変化等について話しました。
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2023.03.08
[ep 18] スーパーニンテンドーワールドにみる技術とクリエイティブの絶妙なバランスの体験創出
ユニバーサルスタジオジャパン内にあるスーパーニンテンドーワールドでの体験が、世界の作り方、演出、クリエイティブ、テクノロジーの使い方、それらのミックスのさせ方などなど、すごく興味深くて学びがたくさんありました
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2023.03.01
[ep 17] 芸術とテクノロジーのうまい融合、ポッドキャストの音声編集の苦労話
声優さんによる全物語の朗読と、ARグラスによるシーンの解説で、能楽の舞台が大幅アップグレード! こうしたアートやエンタメの価値を高めるテクノロジーのあり方を3人で語りました。またXCrossingの音声編集で学んだことや、このポッドキャストの誕生秘話も初公開
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2023.02.22
[ep 16] インタビューに求められる聞く力と質問力、NHK番組取材の裏話
記者の取材や、ユーザーへのインタビューなどでは「質問力」が重要になるけれど、いろいろな非言語情報が欠落するビデオ会議は新しいノウハウが必要になるかも。あと、やっぱりプロはすごい
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2023.02.15
[ep 15] ダークパターンとカスタマーの本音、良いフィードバックって大事
ユーザーを騙すためのUIなどのしかけであるダークパターンが問題になることが増えていて、その具体例について話していたら、いつの間にか「良いフィードバック」をどんどんすることが良いサービスへのお礼として大事だよねという話に
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2023.02.08
[ep 14] 経営者と「演技」の関係、プレスリリースあるある、ジャニーズのチケット販売
経営者はacting(演技)が必要だとコメディスクールで起業研修。プレスリリースは書き方や役割を理解しないと的外れになりがち。ジャニーズのチケット販売が興味深かったという話など
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2023.02.01
[ep 13] インセンティブの活用例とストックオプションのダークサイド
インセンティブとして活用されるストックオプションや社内通貨といったユニークな例を取り上げながら、その半面、どうしても出てきてしまうデメリットについてもふれてみました。
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2023.01.25
[ep 12] もらう側とあげる側から見たストックオプションとリターンの現実
過去にもらったストックオプションがついにリターンになった!…ものの、現実は夢物語が叶ってばかりじゃない。インセンティブとしてのストックオプションとそれにまつわるエピソードについて、もらう側(従業員)とあげる側(経営者)が、それぞれの視点で話しました
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2023.01.18
[ep 11] うまくいったM&Aを考えたり、いきなりアカウントBanされたり
M&Aは会社にとってネガティブな印象ですが、うまくいったYouTubeなどの例を掘り下げてみました。ポッドキャスト収録に使っているサービスが凍結された件で、サポートが顧客体験に果たす役割の考察も
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2023.01.11
[ep 10] VR酔い、乗り物酔い、アカウントと飲酒の年齢制限
ep 9に引き続き、VR酔いや乗り物酔い、アカウントと飲酒の年齢制限など、雑多なことを、ゆるゆると話しています
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2023.01.04
[ep 9] 2023年の気になることと、過去のやらかし話
Twitterの行く末、VC界隈での変化、旅行、大作映画など、今年気になることについて話しつつ、ゲームやアニメのキャラクター像の変化やグローバル企業の給料などに話題が広がりました。3人それぞれの過去のやらかし話も
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2022.12.21
[ep 8] 電話もFAXも使いまくるニューヨーク、社名の由来と6次の隔たり、「tweet」をどう翻訳するか
今でも、意外に電話もFAXもすごく使うというニューヨークのコミュニケーション事情。英語の社名や製品名の由来と意味するところ、「tweet」をどういう日本語に翻訳するかといったローカリゼーションの話など
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2022.12.14
[ep 7] 会社の買収・売却・消滅・レイオフなんかを経験して学んだことをしみじみ振り返る
かつてユニコーンだったEvernote社の買収が発表されました。企業買収・売却や大規模レイオフの話題がつきない今日この頃、外資系企業での経験が多い3人が、会社の栄枯盛衰やそこから学んだことをゆるりとしみじみ振り返りました。買収されたりレイオフされるのは恥ずかしいことじゃない、今だから言える買収前夜の会社の内情もぶっちゃけます。