京都・貴船「兵衛」が積み重ねるサービス改良にみる食体験価値と価格とブランドのバランス

この回の概要

京都・貴船の風流な川床料理旅館「兵衛」さんが取り組んでいるサービス改革。ウェブやSNSの刷新、客席を減らしてでも川に向き合う特等カウンター席で高めた体験価値、改良に裏打ちされた値上げの妥当性などをビジネス視点で考察。後半は"わざわざ”に宿る価値とモノづくりの喜びについて話しました。

  • 及川 卓也
  • 関 信浩
  • 上野 美香

番組ノート

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02:36 夏の恒例行事、貴船の川床へ。京都市内より7〜8度涼しい中、川の上でいただく旬のお料理

03:33 「奥貴船 兵衛」が積み重ねているサービス(プロダクト)改良が気になりまくる − ウェブ、SNS、料理

05:19 お客全員が川に面して食事できる特等カウンター席 − 客席数減でも体験価値を増すことで値上げに納得感

06:47 体験価値↑:目の前で最後の盛り付けを仕上げてくれる、五感で楽しむ食体験のライブ感

07:25 懐石料理の川床の隣に「川床カフェ」足を冷たい川に浸しながら抹茶ラテを楽しめて大行列

09:00 サービスを変えるということ:徐々に積み重ねていく改良、リブランディング、価格アップへの妥当性

10:51 源義経ファン及川が行く、鞍馬山から貴船へと歩くハイキング

13:16 本物の氷を丸ごと削って作られた、美しすぎる「氷の器」でいただくお素麺の粋な演出

15:47 シーズンオフでも川床をアパレルブランドの展示会にする斬新なスペース活用法

17:00 釘を一本も使わずに縄と木だけで組み立てていく祇園祭の山鉾建ての現場

18:40 兵衛は創業68年目、改良にともなう変化に対して常連の戸惑いにも真摯に向き合う姿勢

19:53 駅から遠くてアクセスが悪いからこそ生まれる希少価値と「わざわざ」の意味

27:03 タイパ・コスパの分子を軽く見すぎていないか?クオリティとクオンティティの差

29:42 ものを作る人は作る過程に喜びや価値を見いだすってあるよね、人間の本能かも


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