[ep 179] AIエージェントで構成された出版チームを深堀ってみた - 及川さんの新刊『プロダクト倫理』出版裏話その2
2026.04.29
及川さんのセルフ出版を支えた「AIエージェント出版チーム」がどういう構成で、どういう役割分担で書籍が出来上がっていったのか詳しく聞いてみました。Claude CodeとGeminiの使い分け、AIエージェントと人間の違い、人間のワークライフバランスの崩壊など、実際の執筆・編集過程を通して見えてきたリアルな話満載です。
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02:22 セルフ書籍出版の裏側、AIエージェントで構成された出版チームについて詳しく聞いてみる
03:06 チーフエディタープロデューサー:編集会議を主催しチームをコーディネート
03:54 コアメンバー4人:リサーチャー・マーケットアナリスト・批評家(悪魔の代弁者)
05:10 トレンドウォッチャーと読者代表:必要時のみ召喚
06:20 インタビュースキル:著者にインタビューし経験や考えを引き出す
07:24 ライター:過去の自分の記事を読み込ませ、文体の癖を含めて執筆
08:23 編集業務の専門知識がなくても「こんなチームを作って」とAIに投げると最適な役割配置が完成
09:11 ベースはClaude Code、深い調査はGeminiのDeep ResearchなどAIツールの適材適所な使い分け
13:37 人間とAIエージェントの違いは?→ アウトプットの均質性、スピード
14:40 チームと呼んでいるが実際はパイプライン:”行間を読む”、指示されていないけどやる、は無い
16:37 指示・進捗・ガードラインをドキュメント化して常に立ち返る
17:08 人間の編集者との最大の違い:すぐに動いてくれる、ターンアラウンドの速さ
18:23 ターンアラウンドの速さは人間のワークライフバランスを崩しがち
20:16 昔のバッチ処理や夜間フルビルドを彷彿とさせる、マシンをアイドル状態にしたくないエンジニアの性
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テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います
及川 卓也: プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家。自己紹介エピソード ep 1, ep 2
関 信浩: アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋。自己紹介エピソード ep 52
上野 美香: マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス。自己紹介エピソード ep 53
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XCrossing(エックス・クロッシング)。英語で「スクランブル交差点」を意味します。趣味も、世代も、住んできた街も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を行き交わせる、おしゃべりの交差点です。今日のエックス・クロッシングであなたが出会うのは、どんな話題でしょう。