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エピソード

[ep 118] 執事の館から宿題とお便りが!そしてAIは『執事』を『羊』と聞き間違える

2025.02.19

雑談から生まれた執事の館の回(ep113)をなんと執事の松原さんにお聞きいただき、全国の主向けの通信で2度取り上げていただきました。館の透明性の高い情報開示や働き方改革の話から、AIによる音声認識の誤変換、そして外国語における発音の面白エピソードへ。

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00:48 執事の館について語りまくった回を、執事(広報係)の松原さんが全国の主向けに紹介してくれて大感謝

01:39 執事みずから、館の理念や使用人としての姿勢について詳しく解説

02:52 執事の館の創業者と意外なつながりを持つ友人もいた(!)

03:54 自分の体験談や感想を発信すると当人に届くことを改めて痛感

04:59 当初は公開する予定はまったくなかった収録後の(どニッチな)雑談を公開することになった経緯

07:19 執事の松原さんが聞いてくれたことで使用人の方々とのつながりがさらに強くなった気がする

09:17 ご帰宅できる時間が1日4枠から3枠になり、クオリティアップと使用人の働き方改革を同時に実践

09:58 執事の館の情報の透明性は、ソーシャルメディアとブログの対比に似ている

11:38 AIによる文字起こしで「執事」が「羊」になっていたところが40箇所!

15:06 ELSA SPEAK:ベトナム人の女性起業家が作った英語の発音矯正に特化したアプリ

17:37 "entrepreneur"の最初の部分がどうしても正しく発音できず、トラウマ

17:58 特定のアーティスト名を発音してもスマートスピーカーがいつまでたっても正しく認識してくれない

20:37 Tokyoの「キョ」の音、Ryoheiの「リョ」が外国人にとっては難しい

22:04 フランス語ではHの音を発音しないため彼女に「ひろし」ではなく「イロシ」と発音される


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テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います

及川 卓也: プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家。自己紹介エピソード ep 1, ep 2

関 信浩: アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋。自己紹介エピソード ep 52

上野 美香: マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス。自己紹介エピソード ep 53

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XCrossing(エックス・クロッシング)。英語で「スクランブル交差点」を意味します。趣味も、世代も、住んできた街も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を行き交わせる、おしゃべりの交差点です。今日のエックス・クロッシングであなたが出会うのは、どんな話題でしょう。