[ep 74] イベントは、主催する側にも、参加する側にも、まだまだ改善したいところがある
2024.04.03
イベントに参加する立場だと、例えばチケットぴあの「発券は別サービス」は不便と感じる。しかし主催する側に回ると参加者とは別の懸念が出てくるもの。イベント企画経験者ならではの視点も交えていろいろと話しました
* ポッドキャスト・サービスで聞く
Listen on YouTube Listen on Listen
Listen on Spotify Listen on Google Podcasts Listen on Apple Podcasts RSS Feed
* ここで聞く
View on Zencastr
View on Zencastr
01:35 オフライン・イベントを地理的に離れた場所からアレンジするときのコツ
04:37 マリオカートの超シンプルな3つのルールでさえ覚えていられない
05:19 事前に提供されている情報をまったく読まずに当日聞いてくる人向けの対応
08:13 チケットぴあと、なぜか別だったチケット発券を担うサービス「Cloak」が統合
09:34 サービス提供者側の便利と理論は、時としてユーザーにとっては不便でしかない
11:01 スマホチケットと転売対策と(大多数のユーザーにとっての)使いにくさ
11:36 発券されたチケットや入館証を扱うプラットフォーム
15:07 スマホやPCをシームレスに移動して本人認証できるサービスが増えた
16:51 カスタマーサポートの問い合わせIDが管理されていても、ユーザーにとっては都度、担当者が変わると戸惑ったり不便になる
20:19 リアル店舗での買い物体験の変化:店員さんに相談して買いたいという機会が減っている
22:37 情報が多すぎるのと、自分がほしいタイミングまでは考慮してくれないネット上の情報
More Episodes
XCrossing Official Twitter
Follow @x_crossing_
XCrossing website
Our Profile
テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います
及川 卓也: プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家。自己紹介エピソード ep 1, ep 2
関 信浩: アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋。自己紹介エピソード ep 52
上野 美香: マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス。自己紹介エピソード ep 53
About XCrossing
XCrossing(エックス・クロッシング)。英語で「スクランブル交差点」を意味します。趣味も、世代も、住んできた街も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を行き交わせる、おしゃべりの交差点です。今日のエックス・クロッシングであなたが出会うのは、どんな話題でしょう。