[ep 67] ゲームへの偏見は過去のもの − 伝統的エンタメ企業がゲームに求めるものとは
2024.02.14
ディズニーが大型出資をするなどエンタメ事業にゲームは欠かせない。ヤクザゲーム「龍が如く」が多様性を意識するなど、ゲーム業界も変わりつつある
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01:06 (及川)自分が出ていない回を聞いてみて思ったこと
03:58 ディズニーがEpic Gamesに1.5Bドル出資のニュース
05:12 ディズニーのゲーム企業への出資はどんな意味がありそうか考えてみる
08:16 一通りのゲーム機はあるがディスプレイにつないで放置状態
09:04 ゲームする人を理解できなかった自分が、ゼルダに没頭し最近では8番出口にも興味津々状態に
10:20 映画やドラマ感覚でゲームのストーリーを"観る"楽しみ方
12:29 「龍が如く8」ネットや現代社会が抱える問題点が盛り込まれているストーリーと、キャラにしゃべらせることによる伝達法
15:27 ゲームの中の多様性(キャラの人種、文化)
17:08 「ドラクエ出るから(仕事)休みます」
18:26 誰かと一緒にやるゲーム(マリオカート、桃鉄)
20:55 ゲームやってることや没頭することへの偏見
21:28 テトリスを一定時間やると、トラウマのフラッシュバックが抑えられるという研究結果
24:01 バーチャルな世界の中で生きることと、現実世界でのバーチャルなものの受容度
28:58 「秒速5センチメートル」ガラケーで女の子宛にメールを書くのに送らない主人公
エピソード内で取り上げた情報へのリンク:
* ディズニー、エピック株式15億ドル相当取得へ-利益見通し予想上回る [https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-07/S8I8TQT0AFB400]
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テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います
及川 卓也: プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家。自己紹介エピソード ep 1, ep 2
関 信浩: アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋。自己紹介エピソード ep 52
上野 美香: マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス。自己紹介エピソード ep 53
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XCrossing(エックス・クロッシング)。英語で「スクランブル交差点」を意味します。趣味も、世代も、住んできた街も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を行き交わせる、おしゃべりの交差点です。今日のエックス・クロッシングであなたが出会うのは、どんな話題でしょう。