[ep 54] 知床の紅葉の話から、なぜかリブランディングの失敗事例の話に
2023.11.15
渋谷に来るなと言われたハロウィンが日本で定着したのはいつ? 色鮮やかではなかった知床の紅葉の話から、なぜかトロピカーナやGAPのリブランディングの話題へ
* ポッドキャスト・サービスで聞く
Listen on Spotify Listen on Google Podcasts Listen on Apple Podcasts RSS Feed
* ここで聞く
View on Zencastr
Listen on Zencastr
01:32 ハロウィンの渋谷の様子、定点カメラとYouTuberのLIVE中継で見る違い
02:43 ニューヨークのハロウィンの様子、手作りの仮装とほのぼのとした子どもイベント
07:29 いつからハロウィンが日本でイベント化した? − 1997年のDisney Happy Halloween、その後菓子メーカー
09:41 ドバイの高層ビル横でドローンで描かれる巨大な骸骨の動画 =フェイク動画
10:38 鮮やか過ぎる色合いの紅葉のインスタ写真
12:17 知床の紅葉がほわんとした色だった
13:22 気候の変化で秋がない近頃、果物や野菜の生育にも影響があるらしい − 梨、シャインマスカット、トマト
15:52 オレンジも入手できないので、オレンジジュースが販売停止に
16:59 トロピカーナのパッケージデザインを変えたら全然売れなくなった事例
18:07 リブランディング後のすっきりしたデザインと、旧デザインのロゴとキービジュアル
19:45 いろんな種類の味があるのに、違いがほとんど認識できなくなる
21:04 2010年のGAPのリブランディングとロゴ変更
21:46 今から振り返ると、リブランディングで採用しているフォントはその後のトレンドを示すものだった
22:13 ユーザーのネガティブな反応を真正面から受け止めすぎた
22:38 インスタグラムのリブランディング、ロゴ変更、キービジュアルのグラデーション
25:11 IBM端末規格、3270、5250 英語で発音すると意味が分かる
26:56 ハロウィンがどういうイベントか、アメリカと日本の認識の違い
27:18 キリスト教徒と切り離され子ども用のイベントだが、犯罪は増える日
エピソード内で取り上げた情報へのリンク:
* トロピカーナのリブランディングの失敗事例から見る消費者視点 [https://note.com/offtopic/n/n1e16325d214f]
* 消費者に愛されなかったロゴマーク | GAP(ギャップ) [https://logomarket.jp/labo/logomark_gap/]
More Episodes
XCrossing Official Twitter
Follow @x_crossing_
XCrossing website
Our Profile
プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりを専門とする及川卓也。アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資する関信浩。マーケティング・広報・プロダクトマネジメントを幅広く手掛ける上野美香。テクノロジー業界で働く3人が、気になる話題を毎回、異なった視点で語り合います。
及川 卓也

