[ep 35] やって分かったゲームの面白さと世界観、 新しい体験を得るために心がけていること
2023.07.05
ゲームが面白いと感じなかったのに今ではゲームの世界観を語る人へ。実際にやってみること、体験することが大事なのは分かっているものの、どうやってその機会を作ればいいか。新しい経験や体験を継続して得ていくために日頃心がけたり実践していることを話しました。
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* 01:51 仕事の会話の中で出てくるゼルダとかあつ森のたとえ話が分からない
* 02:55 というわけで、あつ森とゼルダをやってみたら…
* 05:12 あつ森が面白いと思ったきっかけ:自分で作れる世界とサーバールーム
* 06:52 ゲームの世界観分かんないの?と話すようになった自分
* 07:47 Monster Hunter NOW (ベータ)プレイ中
* 09:22 メガネ型ARグラスでゲーム世界が見たい
* 10:29 関さんの最初の起業プランは携帯電話を使って現実世界を攻略するゲームだった
* 14:40 異業種交流会で話した人と、その後のつながり
* 19:19 体験しないと分からないこと、年齢を経ると減ってくるもの
* 20:28 最高の体験といわれるものを体験しておくことは自分に対する勉強
* 22:14 審美眼を高めて行くことと、価値の理解
* 23:01 経験や成功体験が増えることが逆に自分の足かせになる。他の人のおすすめを体験してみるのは大事
* 24:50 "むかしは良かった"親父にならないように。どうやって行くか、時間作るかを考える
* 25:37 あえてアウェイな場に行くようにすると(事前はめっちゃ気が重いが)発見がある
* 29:11 新しいことをやる時のルール(関):誘われたら断らない、二択のときはより困難な方を
* 29:48 新しいつながりの作り方(及川):親しい人と食事をするとき、お互いがもう1人連れていき紹介し合う
* 30:48 新しいことと刺激の得方(上野):クリエイティブなことをやる日を定期的に作る
* 32:38 仕組みを作ることもクリエイティブ、原稿書くのもクリエイティブ
* 34:22 ロジカルに構成せず、思いついたままに書いた文章が褒められる
* 35:23 XCrossingの各回のタイトルは書き手の特徴が出ている
* 38:22 書き手のテイストを出せるように、タイトル書きなどAIで自動化したい
* 40:11 やりたくないことをやってもらうのがAIの使い方
リンク
* あつまれどうぶつの森:https://www.nintendo.co.jp/switch/acbaa/index.html
* ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド:https://www.nintendo.co.jp/zelda/botw/index.html
* Monster Hunter NOW:https://monsterhunternow.com/ja
* テレパシ:https://miraigengo.net/telepathi
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テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います
及川 卓也: プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家。自己紹介エピソード ep 1, ep 2
関 信浩: アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋。自己紹介エピソード ep 52
上野 美香: マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス。自己紹介エピソード ep 53
About XCrossing
XCrossing(エックス・クロッシング)。英語で「スクランブル交差点」を意味します。趣味も、世代も、住んできた街も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を行き交わせる、おしゃべりの交差点です。今日のエックス・クロッシングであなたが出会うのは、どんな話題でしょう。