[ep 152] 「龍が如く」新作にテンション爆上がり! 東京ゲームショウで見た展示演出と技術の進化
2025.10.15
東京ゲームショウの興奮さめやらないゲーム回。「龍が如く」新作に歓喜しつつ、ゲームが世代も国籍も超えて“共通言語”になる瞬間や、進化する展示演出・学生の作品・動くゲーミングベッドなど、会場の多彩な風景を語りました
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01:13 「龍が如く 極3」発表!ラスボスを主人公にした外伝が収録されると聞いて大歓喜!
05:40 メーカー公認のコスプレイヤーのゴロ美クオリティが高すぎてヤバかった
06:14 世代や国籍を超えて「ゲームは全人類共通のエンタメ」だと実感できるのが東京ゲームショウの魅力
06:30 東京ゲームショウのビジネスデイとパブリックデイ
07:43 1996と1997年は東京ビッグサイトで開催されていたがその後は毎回幕張
09:00 日本を舞台にした新作『SILENT HILL f』のブースには第四境界とコラボした本格的なアトラクション
10:14 東京ゲームショウで大きなブースは?盛り上がっているのはどういうところ?
13:29 試遊台がひな壇状に配置されプレイ中のディスプレイが通路側に向けられた演出が見栄えしていたSEGAブース
15:40 タイトーの社名の意味は「極東のユダヤ人会社」という意味でユダヤ系ウクライナ人が創業したらしい
18:32 学校エリアでは揺れるレーシングゲーム用チェアなどの学生作品が出展
19:44 2段ベッドの下に入るサイズの防音ゲーミングブースがゲーム実況や深夜プレイ時に便利そう
23:28 バウヒュッテの電動ゲーミングベッドが至れり尽くせり(電動起き上がり、3面モニター対応、ゲーミングマットレス)
28:41 大きな会場で見せる用のゲームティザー映像とウェブ用の動画の作り方が違う(例えば音の使い方の違い)
29:53 カンファレンスホールの音を考慮して商談エリアと距離を離したら、人が行き来しなくなった失敗談
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テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います
及川 卓也: プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家。自己紹介エピソード ep 1, ep 2
関 信浩: アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋。自己紹介エピソード ep 52
上野 美香: マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス。自己紹介エピソード ep 53
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XCrossing(エックス・クロッシング)。英語で「スクランブル交差点」を意味します。趣味も、世代も、住んできた街も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を行き交わせる、おしゃべりの交差点です。今日のエックス・クロッシングであなたが出会うのは、どんな話題でしょう。