[ep 137] Limitless Pendant ついに本領発揮!使えないガジェットから愛用品へ、デバイスとの関係性が変わる瞬間
2025.07.02
Limitless Pendantが意外な形で大活躍し、カンファレンスのリアルタイム文字起こし&要約マシンに変身。クラウドファンディング勝率50%以下のリアルと、数年待ちの分離キーボードへの最後の望み。
* ポッドキャスト・サービスで聞く
Listen on YouTube Listen on Listen
Listen on Spotify Listen on Apple Podcasts RSS Feed
* ここで聞く
View on Zencastr
View on Zencastr
00:50 ようやく届いた「Limitless Pendant」は対面会話で使うのは気が引ける日々が続いた
01:42 と思っていたら、カンファレンス会場で音声を拾って3分遅れで自動文字起こしが出来ていく意外な活用法を発見
04:52 AIが音声と会話のコンテキストで話者を特定 - 「スピーカー1が話している」から「JPモルガンの○○さんが話した」に変換される
06:49 カンファレンス中に集中力が切れてもLimitlessアプリに戻ると何の話だったかすぐ分かる
07:36 Pixelでは録音とリアルタイム文字起こししてくれるので同じ機能があるが、専用デバイスであるのは良い点
08:44 クラウドファンディングもの勝率50%以下の中での稀な成功
13:00 使えることが分かると愛着が湧いて持っていくことを忘れなくなる副次効果
14:17 突発性難聴の検査時に骨伝導の不思議さを再実感
15:00 2005年の骨伝導携帯も「人に見せる」目的でしか使わず結局放置
15:43 数年前のクラファンで買った分離キーボードがもうすぐ来るが、使えるものであってほしい
17:34 マウス派?トラックパッド派?
19:48 理学療法士が注意「タイピング姿勢は肩を内側に巻く姿勢を作ってしまう」
21:24 「アメリカ人の指は太すぎて携帯ゲームは無理」と言われた5年後にすっかり変わった実話
エピソード内で取り上げた情報へのリンク:
More Episodes
XCrossing Official Twitter
Follow @x_crossing_
XCrossing website
Our Profile
テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います
及川 卓也: プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家。自己紹介エピソード ep 1, ep 2
関 信浩: アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋。自己紹介エピソード ep 52
上野 美香: マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス。自己紹介エピソード ep 53
About XCrossing
XCrossing(エックス・クロッシング)。英語で「スクランブル交差点」を意味します。趣味も、世代も、住んできた街も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を行き交わせる、おしゃべりの交差点です。今日のエックス・クロッシングであなたが出会うのは、どんな話題でしょう。