[ep 116] 体験の賞味期限と(テック)カンファレンスのリアル参加の価値 - オンラインよりなぜ現地?
2025.02.05
CES、アドビ主催カンファレンス、Google I/O、全米IR協会年次総会など、費用を払ってまで現地に行くことについて掘り下げました。現地参加することで得られる価値、思ってもいなかった収入、意外と知られていない奨学金制度や学生支援枠など。後半は、「今だからこそできること」の賞味期限と、世界一周航空券の意外な特典について。
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02:58 IT業界なカンファレンスやイベントが少なくなった
03:38 ゲーム業界ではE3が無くなった
04:40 CESなどのカンファレンスの現場では実際に会って商談することに価値がある
06:20 アドビのカンファレンスはパートナーブース出展が面白い
08:24 ネットで情報が取れる時代に、あえて海外のカンファレンスに現地まで行く理由と価値
10:30 アメリカのIRカンファレンスで、高額の参加費をカバーしてくれる奨学金制度があった
13:32 学生やU20の希望者向けの参加費無料プログラムを提供するカンファレンス
15:39 Mind the Product:参加者同士のネットワーキングを促す仕組みが入っている
18:22 展示ブースでの会話と紹介でもきちんとコミッションを支払ってくれる
22:30 「Die with Zero」「体験には賞味期限がある。できるうちに体験するべき」
26:08 世界一周したら1週間ごとの移動は想像以上に体力とメンタルを消耗することを実感
27:25 世界一周航空券:移動する方向は一方向、一区間一航空会社、エコノミーとビジネスの価格差
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テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います
及川 卓也: プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家。自己紹介エピソード ep 1, ep 2
関 信浩: アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋。自己紹介エピソード ep 52
上野 美香: マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス。自己紹介エピソード ep 53
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XCrossing(エックス・クロッシング)。英語で「スクランブル交差点」を意味します。趣味も、世代も、住んできた街も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を行き交わせる、おしゃべりの交差点です。今日のエックス・クロッシングであなたが出会うのは、どんな話題でしょう。