[ep 112] 先行予約ガジェットの夢と現実
2025.01.08
クラウドファンディングで興奮して支援しても、モノが届く頃には熱が冷めてしまうもの。開発の途中経過を見せる以外に熱気を維持する方法はないものか…
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00:43 IK MultimediaのiLoud Micro Monitor(PC用スピーカー)の音がめちゃくちゃパワフルでびっくり
03:13 新しいテレビを買ったが、OS動作は速くなったのに内蔵スピーカーの音が薄っぺらくなった
05:45 BoseのCompanionは、テレビにつけて使って音をバージョンアップ
07:03 Boseは重低音が凄すぎるけど、IKのはバランスが良くて良い音
09:07 AIガジェット「Limitless Pendant」の出荷時期が延びまくる問題
11:54 注文受け付けたのに「その色は作れないよ」問題(!)
12:56 USJのドンキーコング・カントリーが事前の予告通り2024年内にオープン
13:59 ニンテンドーサウンドクロックAlarmoは、かなり時間かかったけど出た
14:25 自分にプロダクトを合わせるのではなく、プロダクトに自分を合わせにいく
15:05 クラウドファンディングは届く頃には興味がなくなってしまう“あるある”
15:29 興味をつなぎとめるために、プロダクト開発の途中経過を見せられても効果がない
17:30 クラウドファンディングをやる会社にはVCは投資しない傾向あり
17:57 Day1の期待値が一番大きくなってしまうが、会社に対するロイヤリティは高くない
21:27 クラウドファンディングでオーダー中のキーボードへの興味が薄れてしまう問題
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テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います
及川 卓也: プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家。自己紹介エピソード ep 1, ep 2
関 信浩: アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋。自己紹介エピソード ep 52
上野 美香: マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス。自己紹介エピソード ep 53
About XCrossing
XCrossing(エックス・クロッシング)。英語で「スクランブル交差点」を意味します。趣味も、世代も、住んできた街も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を行き交わせる、おしゃべりの交差点です。今日のエックス・クロッシングであなたが出会うのは、どんな話題でしょう。