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エピソード

[ep 106] 重いゴーグルは必要ない! プラネタリウムでもできるイマーシブ体験

2024.11.20

夜空をシミュレーションするプラネタリウムが、手軽にイマーシブ体験できるシアターになっていた

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01:16 プラネタリウムのドームスクリーンで堪能する声優による生朗読劇

02:09 巨大なドームスクリーンに投影されるのは物語のシーン(タクシー内の様子)を描いた絵

03:25 視野がスクリーンで覆われるので広い景色の絵がすごくフィット

03:57 身体が浮いているような感覚になって没入感がすごい

07:12 日本科学未来館のプラネタリウムでゲームプレイ × 音楽DJ × VJ のライブイベント

09:24 (推し声優が目の前にいるのに)プラネタリウムの椅子でリラックスしてしまう観劇体験

13:27 身体と視野を覆う大きさの半円型スクリーン「Panoworks」の没入感もすごい

14:32 Brelyon社が開発した没入型2Dディスプレイ:広い視野角、奥行き、フルイマーシブ体験ができる

16:05 音源も発生した方向から奥行きを持った音として聞こえてくる

22:17 コニカミノルタが運営しているプラネタリウムで星空以外にも多彩なコンテンツ上映

23:06 ディズニーランドのハロウィン期間中に行ったらコスプレイヤーさんがいっぱい

23:57 ディズニーツイステッドワンダーランドとキャラクターのヒントをAIに教わる

26:10 瞬見して流れていったコンテンツを(AIとの)執念の対話で探し出す

27:36 目が見えないと主体的にモノは探せないが、動いているものが飛んでくると避けるという現象


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テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います

及川 卓也: プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家。自己紹介エピソード ep 1, ep 2

関 信浩: アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋。自己紹介エピソード ep 52

上野 美香: マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス。自己紹介エピソード ep 53

About XCrossing

XCrossing(エックス・クロッシング)。英語で「スクランブル交差点」を意味します。趣味も、世代も、住んできた街も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を行き交わせる、おしゃべりの交差点です。今日のエックス・クロッシングであなたが出会うのは、どんな話題でしょう。